7年前の4月2日、桜が咲く雨の降る日に義理の母が他界した。
ふと2月9日の出来事を思い出した。
妻の佳代さんと母が遺してくれた着物を整理していた。
すると着物と一緒にあった鞄の中から
なんと懐かしいお札と足形が出てきた!
この足形はなんと義理の姉が産まれた時の足形だった✨
義理の父自身が主治医となり無事に姉が産まれた。
父にとっても第一子を自身で取りあげることは特別だっただろう。
そして、何より嬉しかったと思う。
この足形と生年月日と時間まで書いている。
この文字からその時の喜びがにじみ出ていた✨
そう、2月9日はなんとその義理の姉のお誕生日だった🎂
これは偶然ではない。
シンクロだ!
亡き父と母からのメッセージだった✨
いつもボクたちを見守ってくれてありがとう!