「人の顔色を意識して生きる」は、実は才能だった!

この人は何か悩んでいるのかな?

この人は何故いつも不安そうなんだろう?

この人はどうして怒っているんだろう?

この人は何でいつも楽しそうなんだろうか?

周りに合わせて生きる生き方

自分の過去を振り返るとこんなことばかり考えていたような気がします。例えば、父親や母親だと「何か険悪なムードだな!何かあったのかな?」「何か機嫌が悪いな!」兄や妹だと「お互いに何か言いたそうだな!」「このままいったら喧嘩になりそうだから何とかしくちゃ!」学校の先生だと「この生徒のことが好きで応援しているんだろうなぁ」「今朝、家で嫌なことでもあったんだろうなぁ」など常に周りの人の表情を意識していてそれに対して反射的に生きて来ました。

自分の人生を生きる

そのままだと自分が中心ではなく周りが中心なので、状況が変われば自分も変わる生き方になり周りに振り回れる人生になってしまいます。そこで出逢ったのが『自分の人生を生きる』です。自分が人生の主人公で、自分を主語にして生きる。この言葉と出逢った時は自分にとって凄く斬新で「そんな生き方が出来るんだ!」とワクワクしたことを覚えています。そして、そんな生き方を意識して生きていると確かに見えかたが変わるので楽しくなって来ました。今は、自分の目の前の現実は自分が造っていることが解かるので当たり前なんですが(笑)

感受性

ある時、私のコーチング師匠と話をしていて『感受性』について話題になりました。私を見て『マーク(私のニックネーム)は感受性が豊かですね!」って言ってくれました。最初は私の中で感受性=周囲を意識している=良くないことだったのであまりいい気持ちになりませんでした。以前の周りばかり意識して生きて来た嫌な自分を思い出したからです。しかし、その師匠は「感受性豊かな人は、それだけ人のことを感じる事ができる才能を持っている人でしょ!」とサラッと言い放ち、続いて「私が感受性豊かだから、集まって来る人もみんな感受性豊かな人たちばかり!」と笑顔で言ったのです。

才能を活かす

その瞬間「自分にもそんな素晴らしい才能があったんだ!」と嬉しくなりました。自分の中で良くないと思っている事ほどその人にしかない素晴らしい才能なんですね。私もこの持って生まれた感受性豊かという才能を活かし、コーチとして目の前のクライアントさんと共に歩み、クライアントさんの中に眠る才能という宝物を一緒に引き出し楽しい世界を創造していきます。